お知らせ
事例検討会のお知らせ(1/17)「 当事者の考える生きづらさとは? ~精神障害を理解する~ 」
令和2年1月の事例検討会について、ご案内いたします。
事例検討会は支援技術の向上や人材育成、他機関・他事業所との交流やネットワーク作りなどを目的とし、
精神保健・福祉業務に携わるスタッフを対象に開催しております。
今回のお知らせは以下の通りです。
- 日時
- 令和2年1月17日(金) 19時~21時
- 会場
- 立川市女性総合センター「アイム」5F 第3学習室 (立川市曙町2-36-2)
- テーマ
- 「 当事者の考える生きづらさとは? ~精神障害を理解する~ 」
- 話題提供
- 立川市福祉保健部障害福祉課 障害福祉制度担任 鈴木 篤史 氏
地域活動支援センター連 中村 美智子 氏
ピアサポートグループ『 RPG 』の皆さま
- 内容
- 誰もが暮らしやすい環境を目指すにあたり、精神障害の方は目に見えにくい生きづらさがあることも特徴です。
今回は、当事者の方々に登壇していただき、参加される皆さまと一緒に障害への理解を深める機会になればと思います。*『立川市障害を理由とする差別解消街づくり協議会』の法人内研修の一環としても行われます。
今回の事例検討会のチラシはこちら。
- 参加方法
- 電話かメールにて、1/15(水)までにお申し込みをお願いします。
当日は、資料代として300円をいただいております。
また、事例検討会終了後に懇親会を予定しております。
領収書が必要な場合や懇親会へご参加いただける方はお申し込み時にお知らせください。
(複数名でご参加の場合、領収書の発行を事業所で1通か個別かもお申し込み時にお知らせください。)参加をご希望される方は、所属とお名前を明記の上、下記アドレスよりメールにてお申し込みください。
みなさまのご参加をお待ちしております。