スタッフブログ

新入職員研修を受けて

今年度入職し、新入職員研修を受けた看護スタッフの文章をご紹介します!

 

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平成26年度の新入職員研修が5月10日(土)9時~13時に行われました。

理事長から日本の精神保健福祉の現状、組織の理念と活動方針、事業概要、訪問看護の現状などの説明があり、続いて

リカバリーとストレングス

という考え方についての講義がありました。

“私たちは、その人らしい豊かで多様な生活を応援します!”

という法人の理念は、自分らしさ・強みであるストレングスに注目するアプローチを通して、地域で生活していく方々を支援していくことが大切だという姿勢に生かされていることを学ぶことが出来ました。

また、様々な社会資源が関わるような、地域で支える仕組みを作ることが必要であることを実感しました。

 

講義に続いて、2つのグループに分かれて事例検討を行いました。事例は二例出され、それぞれ看護と福祉の視点から問題提起がなされていました。

様々な職種が在籍する組織ならではの多角的な視点から話し合いが行われたことで、最初は難しいと感じた事例について、関わりの道筋を理解することができたような気がします。その人らしい生活支援をするためには関係づくりが重要であり、必要に応じて地域の社会資源につなげることが大切であると学ぶことができました。

精神科訪問看護について、何もわからない状態で仕事を始め、不安でいっぱいの日々の中、周りにはたくさんの専門スタッフがいることを知りました。

自分ひとりではわからないことも、アドバイスを受けることにより解決していくことができるのだと感じた研修でした。今後は研修で学んだことを忘れず、ひとつひとつの出会い・関わりを大切に仕事をしていきたいと思います。

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訪問看護は一人で何でも出来ないといけないのではないか…と一歩踏み出せない看護師/作業療法士の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

同じ職種同士のみならず職種を超えて連携、協働できること、それぞれの視点を活かして課題を共に乗り越えられることは、当法人ならではの魅力でもあります。

そして私たちスタッフも、地域の関係者や利用者さんに支えられ、育てていただいていると思います。

 

 

 

 

2014年7月1日(火)14:44 | 訪問看護ステーション

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