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“ほっと”できる生活をこの街で

6月14日(土)多摩総合医療センターにおいて、

第4回ちたま精神保健医療福祉フォーラム「“ほっと”できる生活をこの街で~地域で共に生きる~」を開催いたしました。

 

基調講演では、森川すいめい氏をお迎えし、

「“どうして生きなきゃいけないのか”と問われたときに大切にしたい10のこと」というテーマで、コミュニケーション、マネージメント、自死の少ない街のコミュニティについてお話して頂きました。

森川すいめい氏(医療法人社団一陽会陽和病院 精神科医師/NPO法人TENOHASI代表/世界の医療団東京プロジェクト代表)

 

お話の中で印象的であったのは、自死率の高い街と低い街の違いについてです。

日常的な挨拶、立ち話は自殺予防にもつながっていくのですね。

 

 

後半は、初めに東京都福祉保健局障害者施策推進部の熊谷直樹氏より、一部改正のあった精神保健福祉法についてのご説明をいただき、シンポジウムへ。

 

シンポジウム「地域で繋ぐ・繋がる・繋がらない」

支援者・家族・当事者、それぞれの立場のシンポジストと、コメンテーターとして森川すいめい氏に参加いただきました。コーディネーターを訪問看護ステーション元 所長 原子英樹が務めました。

土屋秀則氏(NPO法人コットンハウス、フレンズ 理事長/訪問看護ステーション風 所長)、
眞壁博美氏(立川麦の会 代表)、渡邊恵子氏(宝探し名人)

 

 

それぞれの視点(支援者・家族・当事者)から地域で繋がる社会資源について、貴重なお話を聞くことができました。

特に渡辺氏からお話があった「受援力」は印象的で、震災を通じて感じることができた人との繋がり、自分が本当に困った時に助けを求める環境を作る大切さを学びました。

また来年も集まり、語りましょう!

 

 

 

2014年6月27日(金)13:04 | NPO法人多摩在宅支援センター円

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